MCAS模擬試験(第四回)

951点
やれやれ。


メモ
●「オートフィルタ」は「フィルタ」という名のボタンになっている。クリックでオン・オフ切り替える。


●SUMIF、COUTIFなどの「検索の条件」は、文字として入力する(""ダブルコーテーションが必要)


●SUMIFSは、前バージョンなら「DSUM」関数を使わなければいけなかった複数条件の合計ができて便利。

Excel2007で追加された関数

  • AVERAGEIF
  • AVERAGEIFS
  • COUNTIFS
  • SUMIFS
  • IFERROR

参考
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060713/243375/?ST=print_leaf&P=1

●グラフツール→「レイアウト」タブの左端に以前の「グラフツールバー」みたいなのがある。「選択対象の書式設定」をクリックすると、昔ながらの書式設定ダイアログが出る。
この書式設定ダイアログは、「ラベル」にあるそれぞれの「その他の〜〜オプション」をクリックしても出る。ああ、ややこしい。


●なんと!!「ページレイアウト」タブに、「拡大縮小印刷」というボタンがある!!(ページ設定ダイアログにあるものと同じ)


●セルに名前を定義すると、その範囲は自動で絶対参照になる。


●FIND関数とSEARCH関数のちがい★あとで調べる★
FIND関数は、ワイルドカードが使えない。大文字と小文字を区別できる。SEARCH関数はその逆。
あとの機能はおんなじ。ううむ・・・。