コピペしていないかを判定「コピペルナー」

ITMediaのニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/11/news077.html

ソフトウェア開発のアンク(東京都新宿区)は12月11日、リポートや論文などのテキストを、Webサイトや文献からまるまる“コピペ”していないかを判定するソフト「コピペルナー」の予約受け付けを開始した。12月下旬に発売する。
 テキストを読み込んだ上で、Webサイトや文献データベースを検索。同じ文章や似た文章がないかを解析し、コピペと思われる文章の割合やコピー元の文献を表示するほか、コピペ部を色付きで表示。複数のテキストを読み込み、どれくらい似ているか示すこともできる。

↑もちろん、これも記事からまるまるコピペ。


ところで、どうして日本語を英語っぽくもじった商品名って、「のどぬーる」とか「コピペルナー」とか、後ろの方を長く発音するのだろう。「のーどぬる」とか、「コピーペルナ」でもいいじゃないか、というのが大学生の頃から気になっている。