ネット情報の「まとめ」

ネットの情報を発信する時代から“まとめる”時代へ!大震災でも注目された「キュレーション」の可能性
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110407-00000000-diamond-sci

確かに、インターネットからは色々な情報を得ることができる。しかし、それらの情報が正しいかどうか、また自分にとって必要かどうかは、自分で判断することとなる。テレビやラジオ、新聞はある程度フィルタリングされた情報が提供されていることを考えると、インターネットを通じて入ってくる情報は、玉石混交と言わざるを得ない。

 そこで、キーワードとなっているのが「キュレーション」だ。もともとは、博物館や美術館などの展示会で、企画や展示を行なうことを指す言葉だ。また、キュレーションを行なう人を「キュレーター」と呼ぶ。現在、このキュレーションの重要性が語られることが多い。

上記の記事で紹介されている「NAVERまとめ」
http://matome.naver.jp/