読書会・取説読書会

読書会をやりたい、という話になる。
勉強になりそうな本(もちろん仕事の)を買っても結局「あとで読もう」と思って読んでないのがいっぱいある。
そういう本をみんなで持ち寄って読む。パラパラめくるだけでも手付かずよりは充分。


もうひとつ、前からやりたい(と思っているけど人が集まる自信がない)のは
「みんなで、自分の携帯やデジカメなどの取り扱い説明書を読もう!」
という会。
とにかくあの手の取説は、読んだらきっともっと機械を快適に使えるんだろうけど、読むのが面倒なので結局「なんか使いづらいな」と思いながらテキトーに使っている。
そこで、無理やり「読む機会」を作っちゃう。ほんとうは各々のマニュアルを読むわけだから集まる必要はないのだが、そうでもしないと読まないし。
折角集まるのだから「おたくのはどんな?」「ええ、これ、どういうこと?」とか言い合うのもいいかもしれない。